湖南市議会 2021-09-03 09月03日-04号
少しずつ増えてきまして、災害対策、水害対策に対する金も増えてまいりましたけども、それでもまだまだ少ない状態がありました。 その時期に滋賀県の知事が替わられまして、嘉田さんがなられました。そのときに、時期も悪かったんですが、流域治水という言葉を使われて、全部ハード対策として対応できないから、ソフト対策において自分たちの命を守ろうという、流域治水ということをかなり強調されました。
少しずつ増えてきまして、災害対策、水害対策に対する金も増えてまいりましたけども、それでもまだまだ少ない状態がありました。 その時期に滋賀県の知事が替わられまして、嘉田さんがなられました。そのときに、時期も悪かったんですが、流域治水という言葉を使われて、全部ハード対策として対応できないから、ソフト対策において自分たちの命を守ろうという、流域治水ということをかなり強調されました。
水害対策、これに基づいて、新庁舎もかさ上げしてやろうという話がありましたが、かさ上げしなきゃならんという土地に新しい庁舎を造るのかよということも考えなきゃならんと思います。 もう一つは、時代に合った行政サービス。正直申しまして、コロナ禍というものが終わるまで待ってもらえませんかな。ある程度世の中が落ち着くまで。
こうした現状に対し、ソフト・ハードの両面から水害対策を強化する制度改正として、平成27年5月に、下水道法を含む水防法等の一部を改正する法律が公布されました。これを踏まえ、翌年には国土交通省は雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)を策定、平成29年に増補改定いたしております。
そこで、公共施設の水害対策について質問に入りたいと思います。 避難所として様々な整備について。 現在避難所について、河川氾濫時に考えられる1階の浸水及び浸水のおそれのある場合、2階での避難想定をし、準備についてどのようにされているのか、お聞きいたします。 ○議長(柴田光男君) 防災危機管理局長。
水害対策もちろん、そういったことで、特に田んぼとか整理した場合には、田んぼがダムの役割を果たしたりとか、いろんなことで、災害に対応できるんですけども、環境経済部では、災害対策は違うと思うんですけども、この設計に関しては、そのようなところも危機管理とかと合わせて、災害対策について考えておられるのか、特に水害とかあるところですので、お伺いしたいと思います。 ○横江政則 委員長 答弁求めます。
国は、この対策として、防災・安全交付金や水害対策の推進で新たに6,247億円など整備予算を増額、総務省の土木技師の確保費なども検討され、予算化されたということで、一歩前進です。そして、2020年度の地方財政計画の目玉として、緊急浚渫事業費として900億円、それ以降は1,000億円と、2024年まで、4年間の予算枠を充てることを決定いたしました。
近年の雨の降り方は局地化、集中化、激甚化し、全国各地で浸水被害が多発していることから、国においては平成27年5月、下水道法を含む水防法等の一部を改正する法律が公布され、水害対策強化のための雨水排除に特化した雨水公共下水道制度が創設されました。
項目の1つ目は、治水・水害対策について。2つ目は、西部承水溝・北里幹線排水路の内水被害対策について。3つ目は、道路の維持補修、改良について。4つ目は、八木古川線道路整備工事について。5つ目は、健康ウォーキングについて。最後の6つ目は、市民総あいさつ運動についてですので、ご回答よろしくお願いを申し上げます。
最後に、地球規模の異常気象のもとで守山市における水害対策について、その充実を求めてお伺いします。 今、世界的にも地球温暖化による異常気象で甚大な自然災害が大きな社会問題となっています。まさに先の台風15号・19号の広範囲における甚大な風水害、昨年の岡山県倉敷市真備町における水害も記憶に新しいところです。改めて心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
最後に、地球規模の異常気象のもとで守山市における水害対策について、その充実を求めてお伺いします。 今、世界的にも地球温暖化による異常気象で甚大な自然災害が大きな社会問題となっています。まさに先の台風15号・19号の広範囲における甚大な風水害、昨年の岡山県倉敷市真備町における水害も記憶に新しいところです。改めて心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
8 藤原 浩美 議員 【分割方式】 1.子どもの医療費無料化を中学校卒業まで広げることについて 2.子宮癌検診時にヒトパピローマウイルス検査の併用について 3.地域公共交通の活性化のための地域交通網の充実のひとつとして市内循環バスの運行について 4.地球規模の異常気象のもとで守山市における水害対策
次に、水害対策につきましては、新草津川が金勝川の合流点まで平地化され、未改修の天井川につきましても、現在改修が進められておりますが、残る区間については早急な平地化を滋賀県に強く要望しております。 また、本市においては、都市化や近年の集中豪雨による内水氾濫対策として耐震機能を備えた雨水幹線を、市街地を中心に整備強化しております。
国においては、平成27年5月に下水道法を含む水防法等の一部を改正する法律が公布され、ソフト、ハードの両面から水害対策を強化する改正が行われ、雨水排除に特化した雨水公共下水道制度等が盛り込まれました。また、平成29年7月には国土交通省によりまして雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)というものが示されたところでございます。
本市におきましても、雨水幹線など順次整備していただいているとは思いますが、市内の河川において水害対策は高い水準で整備なされていますでしょうか、また、農業用水路やため池に関しての災害対策はどの程度できているか、お聞きします。 ○議長(奥村次一) 吉川建設部長。 ◎建設部長(吉川寛) 河川における水害対策につきましては、ハード整備とソフト対策の両輪で進めているところでございます。
次に、北之庄町の水害対策についてお答え申し上げます。 議員ご指摘の箇所については、大雨によりたびたび浸水しており、地元住民の方々による土のう積み作業や排水作業をしていただいていることは承知しているところであり、北之庄町自治会からも改善の要望をいただいております。
○委員(松宮信幸) あそこは水害で河川を改修されて、しっかりとした水害対策をされたわけですね。それで県が指定したわけですね。
これまでは主に国の管理河川における水害対策に策定されてきましたが、指針により地方公共団体管理河川等、あるいは水災害以外の災害においても、タイムラインが幅広く普及し、各地域においても防災行動を迅速に実施し、災害対応能力の向上を目指すものであります。災害を最小限に図るもので、いつ、誰が、何をするかを明確にしていただくことにより、来る災害に万全を期していただきたいと思います。
また、本市では、安土町江ノ島地先の水害対策、土日含め職員の皆さんには大変ご尽力をいただきました。ありがとうございます。 さて、今回の大阪府北部地震で倒壊いたしましたブロック塀の下敷きになり亡くなられた事故の教訓は、専門家の危険性の指摘を受けながら、資格のない職員さんが塀を点検するとして安全対策の不備が明らかになりました。
所有者不明土地が山林等である場合、不審者による侵入防止や豪雨等による水害対策上の防災力の欠如が課題であります。また、都市部においては、所有者不明で管理不適切な土地の増加によりまして、環境悪化と治安維持が課題になっています。地理的要件を含めた、きめ細やかな対応が求められております。
被害が出る前に未整備地域の水害対策を進めていくことが必要だと思いますが、今後の雨水対策と雨水幹線の整備について、都市経済部長に見解を伺います。 2つ目として、豪雨時の河川排水路等の水位監視について、質問をします。 豪雨の際には、河川が氾濫していないか危険水位に達していないかを確認しているかと思いますが、現在どのような方法で河川の水位の確認を行っているのでしょうか。